タイのタオ島 [タイ]
こんにちはてぃーです
今日はタイのタオ島を紹介したいと思います。
まずはおなじみ、所在地から。
タイのバンコクから、深夜バスで一晩かけて港の近くの街に向かいます。その後街から港へと行き先を同じくする物たちが囚人バスのようなトラックに乗せられて移動
このバスがさぶいんです^^;
タイやから常夏をイメージされるかもしれません
実際そうです
でも朝方はほんとに寒いんです
その中で叩き起こされて、日の出までに島に着くタイムスケジュールで動いていきます。
とんでも大国です笑
旅行者を難民バスのようなもので移動させるんですから
もっと高いお金を払えば、いいバスが有るのかもしれませんが僕にはむりでした
探しもしませんでした
次回以降はそういういいバスで行きたいものです
さてタオ島と言えば、ダイビングです
ご存知ですか?
世界中からダイバーが集まってきます
何を目当てに?
ジンベイザメです
世界でも有数のジンベイザメを見れるポイントだそうです。
でも実際島にすんでいるダイバーさんに話を聞くと月に一回見れるくらいだそうです。
案外見れる回数少ないですよね
だからこそ希少価値が高いんです
僕が行った時は快晴で連日晴れ渡る最高の日和でしたがジンベイザメは見れませんでした
一回ジンベイザメの情報が入れば、ネットワークが有るので近くでダイビングしようと船を出してる人は見る事できると思うんですが、ジンベイザメ情報は入る事も有りませんでした。
さて観光についてですが、こちらもなかなか見所満載です。
バイクを借りれば、島の山の一番高いところにも行けますし、岩が挟まって道が狭くなっている面白いスポットにも行けます。
鎌倉の石切通りよりも自然にできたもので迫力が有ります。
実際に蜘蛛の巣も張ってたりして、いろんな意味で通せんぼしてくれています。
またサンセットビューや、サンライズビューの見れるスポットも充実していてそれぞれのサンセットビューレストランなどはとても雰囲気がいいです。
でもサンライズはいいのですが、サンセットしてからだと暗い山道をバイクで下らないと行けない事になるレストランが多いので、要注意です。
なんでそんなとこにレストラン作ってん!!!とつっこみたなりますが。。
ご愛嬌
そんなちょっとスリリングなところも旅行には必要ですよね??
ではこれにてタオ島の紹介を終わりたいと思います。
見てくれた皆さんありがとうございました。
今日はタイのタオ島を紹介したいと思います。
まずはおなじみ、所在地から。
タイのバンコクから、深夜バスで一晩かけて港の近くの街に向かいます。その後街から港へと行き先を同じくする物たちが囚人バスのようなトラックに乗せられて移動
このバスがさぶいんです^^;
タイやから常夏をイメージされるかもしれません
実際そうです
でも朝方はほんとに寒いんです
その中で叩き起こされて、日の出までに島に着くタイムスケジュールで動いていきます。
とんでも大国です笑
旅行者を難民バスのようなもので移動させるんですから
もっと高いお金を払えば、いいバスが有るのかもしれませんが僕にはむりでした
探しもしませんでした
次回以降はそういういいバスで行きたいものです
さてタオ島と言えば、ダイビングです
ご存知ですか?
世界中からダイバーが集まってきます
何を目当てに?
ジンベイザメです
世界でも有数のジンベイザメを見れるポイントだそうです。
でも実際島にすんでいるダイバーさんに話を聞くと月に一回見れるくらいだそうです。
案外見れる回数少ないですよね
だからこそ希少価値が高いんです
僕が行った時は快晴で連日晴れ渡る最高の日和でしたがジンベイザメは見れませんでした
一回ジンベイザメの情報が入れば、ネットワークが有るので近くでダイビングしようと船を出してる人は見る事できると思うんですが、ジンベイザメ情報は入る事も有りませんでした。
さて観光についてですが、こちらもなかなか見所満載です。
バイクを借りれば、島の山の一番高いところにも行けますし、岩が挟まって道が狭くなっている面白いスポットにも行けます。
鎌倉の石切通りよりも自然にできたもので迫力が有ります。
実際に蜘蛛の巣も張ってたりして、いろんな意味で通せんぼしてくれています。
またサンセットビューや、サンライズビューの見れるスポットも充実していてそれぞれのサンセットビューレストランなどはとても雰囲気がいいです。
でもサンライズはいいのですが、サンセットしてからだと暗い山道をバイクで下らないと行けない事になるレストランが多いので、要注意です。
なんでそんなとこにレストラン作ってん!!!とつっこみたなりますが。。
ご愛嬌
そんなちょっとスリリングなところも旅行には必要ですよね??
ではこれにてタオ島の紹介を終わりたいと思います。
見てくれた皆さんありがとうございました。
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